イカの初日はどうぐ使いで様子見で2食行っただけでしたが、まぁ勝利まではずいぶんかかりそうだなぁって印象でした。

その後、いろいろな職でⅠ~Ⅲで練習していましたが、うちには前衛はムリだなぁというのが正直なところ。
Ⅰとかはなんでも行きますが、Ⅲ以降は僧かどうぐ使いだけにしておくつもりです。
装備的にも戦士とかはまともに揃えていませんしね。

さて、そんな中で迎えた2回めのⅣの日。
1食目は同盟チームの皆さんとどうぐ使いで行ってきましたが、うーんまだまだ練習が必要だなぁって感じ。
そして2食目チムメンとってところですが、チムメンもほとんどがすでに出動済みで、残った3人+野良から1名で。
自分は僧での出動となりました。
この野良の人が上手かったですね。
そのおかげもあって、
海冥を断ち切る者
無事に断ち切ることができました。
もうちょっと苦労して、闇堕ちしてもがいてから勝利するという予定だったんですけど誤算ですw
嬉しいのは当たり前なんですけど、レグやダクキンのときと比べて苦しみが少なかったためか、喜びがちょっとだけ少なめ。
断ち切り1
と、まぁ贅沢なことを言ってますね。

まぁ感慨ばっかり言っててもしかたないので自分なりに、僧として気をつけていたこと。
・どうぐ使い(または占い)の弓ポンだけに頼っているとどうしても前衛がデバフ食らうことが増えるために極力前衛2人のキラポンは絶やさないように。
・ベホイムを使っているとどうしても後手後手にまわる感じが多いので、1人のダメージでもベホマラーを多用。
・MP回復は基本どうぐ使いにまかせておけましたが、その手がまわらないときは、けんじゃなどは使わずにエルフでMP回復によるロスをなくす。
・いつもどうぐ使いが完璧に石を割れるとは限らないので常にカバーできるようにする。
このくらいでしょうか?

ギガデインはⅣでは少ない感じですのでスペルガードは捨てて、聖女に頼ってました。
反省点としては、キラポンするタイミングが悪く何度か威圧くらってしまったこと。これで無駄な行動がずいぶん増えました。もう少し状況を見た行動を取れないといけませんね。

まだまだ練習不足ですし、どうぐ使いでも断ち切りたいので、また初心にかえって練習しましょう!


さっそく称号を