ツアーであまりいかないエレメンレッドほか(真コニウェアいわゆる温泉門)を除いた他の5門について書きましょう。
エレメンについては、攻略書けるほど倒したことがないので、勘弁して下さい。
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・ブラバニクイーンほか(真メルサンディ)
スーパースター&旅芸人の構成ではきついということで、スーパースターが僧侶に職変更することが多いようです。
私の経験では、旅芸人の回復魔力・おしゃれがしっかりしていれば、ハッスルダンス連打で乗り切れないこともないかなって印象です。
まぁ僧侶がいたほうが安全性が高いのは間違いありませんが。
キラポン職はまず、全員にキラキラポーンを配ることになります。その間は、旅芸人がハッスルダンスで回復を担当すると安定します。
回復担当が僧侶しかいない場合は、腕の見せどころですから、がんばって!
開始早々に僧侶がやられたりした場合は、立て直しを考えるより、さっさと全滅させてやり直すほうが、結果として早いこともあります。
おたけびが効きやすいので、開幕で盗賊がおたけびして、何体か行動不能になると早く安定します。
メランザーナ・ナスビナーラの2体が投げキッス(魅了)・さそうおどりを使ってくるので、こちらを優先して倒しましょう。
オニオーン・おばけトマトの2体は、マヌーサエキス(範囲幻惑)を使ってきます。
火力職は、幻惑耐性をしっかりと(持っている人も多いでしょう)。
また4体のすべてが、攻撃力低下をしてきますので、旅芸人ほかのバイシ担当の人は油断せずに、バイシの追加を。
特に、すてみしたバトルマスターの攻撃力が1段階下がっていたりするのを見逃さないように。
この4体すべてが、光属性に対して弱点ありますので、偽門とは違い、ここではアポロンが効果的。デュークと両方持ってる人は持ち変えると、早く安定します。
ブラバニクイーン本体は、光耐性をもっているようですが、火属性に対しては耐性なしなので問題ありません。
ブラバニクイーン本体へは毒は入りにくいようです。
雑魚4匹を片付けてしまえば、もう一安心です。
とはいえ、最も注意すべきなのが、ブラバニクイーンの超ちからためからの各種攻撃。
ギガデイン・BBQスティンガー・ゴールドシャワーはテンションなし状態では少し痛いだけですが、テンション上がった状態から攻撃は一撃で全滅なんてこともあります。
盗賊はテンションは一段階でも消すことを忘れずに。
他の敵にはばまれて、盗賊が近づけないってこともありますので、他職も気づいたらロストアタックするほうがいいでしょう。
雑魚4体の通常Dropはアイ、レアDropはせいれい石とあまり美味しくありません。そして体感ですがなかなか盗みが成功しにくい感じ。
ぬすむのはブラバニクイーン本体だけで、序盤は殲滅に力をいれたほうがいいでしょう。
ブラバニクイーン本体は、通常Dropはゴールドストーン、レアDropはきんかいと美味しいので、こちらは確実に盗みましょう。
推奨装備:魅了・踊り・幻惑
・どデカニードル(真リンジャの塔)
即死攻撃を使ってきますので、即死耐性を持っている人は必ず着用しましょう。
特に旅芸人などのザオ職は着用必須です。
通常攻撃もとても痛く、1人が2回攻撃を受ければ死ぬと思って間違いないでしょう。
回復を素早くすることが大事です。
またテンション時や怒りからの攻撃は一撃でやられることも多いので、ロストアタックを素早く。
クモノが有効なので盗賊は最初に仕掛けるといいでしょう。
毒は、入りません。
レアDropはビッグサボテン。これも値下がりして美味しくないですね。
推奨装備:即死
・モヒカント・バッファロン(真デフェル)
少し前まではここが最難関でした。
攻略方法が確定し、皆も強くなってここも簡単な印象になってきましたね。
バッファロンの物理攻撃とモヒカントの魔法攻撃がとても痛いです。
ここのポイントはマホカンタ。
スーパースターは、開幕で会心完全ガードしたら、マホカンタを全員に配りましょう。
マホカンタの効果時間は、1分間と短いので、切らさないように注意することが重要。
これで、モヒカンタのほうはもう無力(ばくれつけんがそれなりに痛いですが)、マホカンタがかかっていても関係なく範囲魔法を使ってきますので、自滅していきます。
自分にマホカンタかかっていることを確認したら、モヒカンタからは逃げずに、逆に近づいていきましょう。
マホカンタが来るまで、自分で魔結界するのもいいかもしれません。
さて、もう片方のバッファロン。
痛恨も多いですし、岩石おとしも範囲で痛い。
スーパースターからの回復支援は期待できませんので、旅芸人はハッスルダンス中心で。
開幕で会心完全ガードした後は、バイシオンよりハッスルダンスを優先して。
2匹とも炎弱点ですので、ここでもアポロンが有効。
とはいえ、1匹ずつ確実にしとめることを優先して、オノむそうより蒼天魔斬を。
バッファロンから倒していきましょう。
(スーパースターなしの場合はモヒカンタから倒していったほうが安全です。)
超ちからだめはゴールドフィンガーで。
ここでの超ちからだめは3段階でスーパーハイテンションまではいきません。
盗賊も盾装備でいくというのも1つの手かもしれませんので、その際はロストアタックで。
また、全員マホカンタ状態でのモヒカンタのほうのテンションはムリに消さなくてもいいかもしれません。
毒はそこそこ入ります。
通常Dropはしもふりミート。お肉も前は高かったんですが、すごい値崩れです。
レアDropは、幻獣の骨・幻獣の皮。これは高価なんですが、この門だけレア確率が異常に低いです。
推奨装備:盾・攻撃呪文耐性
・ゼドラゴン・キラーマシン(真ゼドラ)
ここは、旅芸人の回復力ではムリでしょう。僧侶または賢者のベホマラーがないと耐えれないかと。
僧侶がいれば攻略はさほど難しくありません。
ゼドラゴンの各種攻撃に合わせてベホマラーするだけの作業です。
とはいえ、ゼドラゴンのミサイルとキラーマシンのビームが重なると逝っちゃったりするので、その時は事故とあきらめて、さっさとリベンジしましょう。
ゼドラゴンは炎弱点、キラーマシンは光弱点。おやおや、ここでもアポロン有利。
前の記事で書いた、デューク押しとは全然違うじゃんw
そうです。偽はデューク、真はアポロンというのがいいんですよ、実は。
(正確にはデューク有利なのは密林の狩人とビッグモーモンの2つだけです)
両方持って行きましょうね(決して武器鍛冶の回し者ではありません)。
戦士はオノむそうでぐるぐるまわってればOK。
盗賊は事故を減らすためにも、キラーマシンを減らしていきましょう。
キラーマシンがやいば砕きを使ってきますので、旅芸人はバイシの補充を見落とさないように。
どう見ても毒ははいりませんので、短剣もち旅芸人の攻撃はキラージャグリング中心で。
ゼドラゴンの灼熱はブレス攻撃でので、心頭滅却・フバーハが有効。
そういえば、ブレス攻撃って試練の門ではここだけでしょうか?
通常Dropはマデュライト、レアDropはヘビーメタル。値下がりしたと言ってもまだまだ美味しいです。
推奨装備:ブレス耐性
・潮風のディーバ・チャンプスター(真海風)
いよいよ攻略もこれで最後。長くなっちゃったなぁ。
ここも攻撃が痛いので、スーパースターでなく僧侶でいくケースもあります。
ここは、状態異常攻撃のオンパレード。
潮風のディーバが、コミックソング(踊り)・潮風のララバイ(眠り)・呪いの歌(呪い)を、チャンプスターがメダパニダンス(混乱)を使ってきます。
全部の耐性を揃えていくってのはなかなか難しいでしょうから(眠りと混乱のハイブリって持ってないなぁ)、どうしてもキラキラポーンを全員に配ることになります。
そういえば、呪い耐性って試練ではここだけですね。
盾装備の人は盾を持ち替えましょう。
と、ここまで来て書いてないことに気がついた。
盾は攻撃呪文耐性が試練の門を通して全体的にオススメです。
キラポン職がスーパースターでも僧侶でも、その間の回復は旅芸人になります。
チャンプスターのブーメランアタックがなかなか痛いので要注意です。
潮風のディーバが戦いの歌を使うと、敵全部にバイシオンがかかります。
面倒でしょうが、盗賊は全部にゴールドフィンガーしたほうが安全です。
戦士はオノむそうでいいですが、盗賊はチャンプスターを減らすことを優先しましょう。
潮風のディーバは炎弱点、チャンプスターは光耐性ですが炎には耐性ありませんので、ここでもアポロン有利です。
毒は入りにくそうです。
どちらにも幻惑が入りやすい感じなので、マヌーサ・スキャンダル・花ふぶき・スパークショット(他なにかあったかな?)が有効。
潮風のディーバの通常Dropはブルーアイ、レアDropはせいれい石。
チャンプスターの通常Dropはさざなみのしずく、レアDropはせいれい石。
どちらも美味しくないですね。
推奨装備:踊り・眠り・混乱・呪い